2009年01月01日
アフォリズム19
理想を語らずして、だれがゴールを示せるか.
行動せずして、だれが最初の一歩を踏み出せるか。
あきらめてしまったら、だれが真実を語り継げるか。
見守るのをやめてしまったら、だれが夢を支えるか。
こどもたちのために、人生をかけられるのは誰か。
こどもたちのために、美しいものを探せるのは誰か。
こどもたちの中に、未来を見いだせるのは,誰か。
行動せずして、だれが最初の一歩を踏み出せるか。
あきらめてしまったら、だれが真実を語り継げるか。
見守るのをやめてしまったら、だれが夢を支えるか。
こどもたちのために、人生をかけられるのは誰か。
こどもたちのために、美しいものを探せるのは誰か。
こどもたちの中に、未来を見いだせるのは,誰か。
Posted by おやぶん@北海道 at
15:28
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2009年01月01日
2009年01月01日
2009年01月01日
2009年01月01日
アフォリズム15
なぜ勝敗にこだわるのか。
勝つことはなんのためなのか?
勝つことを求めた人生で、何人もが破綻している。
何のために勝とうとしているのか、が重要ではないか。
勝つこと自体は目的なのか?
勝つことはなんのためなのか?
勝つことを求めた人生で、何人もが破綻している。
何のために勝とうとしているのか、が重要ではないか。
勝つこと自体は目的なのか?
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15:14
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2009年01月01日
2009年01月01日
2009年01月01日
2009年01月01日
アフォリズム11
自分に向き合うのはつらい。
それは、逃げ場がないからだ。
でも、自分と本当に向き合えるのも自分しかいない。
苦行の中に自らを追い込んで逃げ場を断たずとも、
「逃げ場なし」と悟ることで
自分と向き合うことはできる。
一つのことに勝路を見出した人に「自分に甘い」人は少ないと思います。
肉体的あるいは精神的な“苦行”を行って自らを鍛えることもできるかとは思いますが、日常の中にもたくさん自分の甘さと向き合う場面があるはずです。
非日常の“苦行”で自分を鍛えるよりも、日常のちょっとした甘さに心委ねないことを繰り返すほうが、修行としては効果的なのではないでしょうか?
それは、逃げ場がないからだ。
でも、自分と本当に向き合えるのも自分しかいない。
苦行の中に自らを追い込んで逃げ場を断たずとも、
「逃げ場なし」と悟ることで
自分と向き合うことはできる。
一つのことに勝路を見出した人に「自分に甘い」人は少ないと思います。
肉体的あるいは精神的な“苦行”を行って自らを鍛えることもできるかとは思いますが、日常の中にもたくさん自分の甘さと向き合う場面があるはずです。
非日常の“苦行”で自分を鍛えるよりも、日常のちょっとした甘さに心委ねないことを繰り返すほうが、修行としては効果的なのではないでしょうか?
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13:26
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2009年01月01日
アフォリズム10
敵に負けても、
生きていればやがて立ち直ることはできるだろう。
しかし、安易に自分に負けた記憶は
心の傷として生涯のこる。
人にはいやしてもらえない傷には、長くさいなまれる。
「後悔先に立たず」とよく言いますが、短慮のために自分に負けたり自分を裏切ったりした記憶は、結構引きずるもの。自分の責任ですから自分を責めるしかありません。
生きていればやがて立ち直ることはできるだろう。
しかし、安易に自分に負けた記憶は
心の傷として生涯のこる。
人にはいやしてもらえない傷には、長くさいなまれる。
「後悔先に立たず」とよく言いますが、短慮のために自分に負けたり自分を裏切ったりした記憶は、結構引きずるもの。自分の責任ですから自分を責めるしかありません。
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13:21
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2009年01月01日
アフォリズム9
ステキな人生を過ごしたければ、
まず、あなたがステキな人を目指すことから始めよう。
王子様がやってきてあなたを連れて行って幸せにしてくれる確率は、かぎりなく0に近いでしょう。
「幸せは歩いて来ない。だから歩いて行くんだね。」という歌がありました。「どういう生き方をしたいか」を思い描き、それに向かって少しでも動き始めることが幸せにただ取りつく可能性をうむことではないでしょうか?
まず、あなたがステキな人を目指すことから始めよう。
王子様がやってきてあなたを連れて行って幸せにしてくれる確率は、かぎりなく0に近いでしょう。
「幸せは歩いて来ない。だから歩いて行くんだね。」という歌がありました。「どういう生き方をしたいか」を思い描き、それに向かって少しでも動き始めることが幸せにただ取りつく可能性をうむことではないでしょうか?
Posted by おやぶん@北海道 at
13:16
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